お知らせ 巻き爪・陥入爪補正の自由が丘ひばり整爪院(東京都世田谷区)

» 2021

年末年始12月29日(水)~1月3日(月)までお休みとなります。

2021.12.14

休業期間はお電話・メール共にお問い合わせに応じることが出来ません。

その間、予期せぬトラブル等で器具が外れてしまったり痛みが出てきてしまったりすることがあるかもしれません。
そういった際にご自身で行える応急処置法がございますので、下記リンクのページをご参考下さい。

①器具が浮いた際の対処法。

②痛みが出てきた際の対処法。

ご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒よろしくお願いいたします。

8/8(日)~8/12(木)は夏期休暇となります。この間はメール・電話共にお問い合わせにはご対応致しかねます。

2021.08.05

8/8(日)~8/12(木)の間はメール、電話共にお問い合わせには対応致しかねます。

その間、予期せぬトラブル等で器具が外れてしまったり痛みが出てきてしまったりすることがあるかもしれません。
そういった際にご自身で行える応急処置法がございますので、下記リンクのページをご参考下さい。

文言部分をクリックして頂ければ該当ページへ移動しますので宜しくお願いいたします。

①器具が浮いた際の対処法。

②痛みが出てきた際の対処法。

ご不便、ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願いいたします。

不要なご来院とならないための情報となります。ウオノメ・タコに似ているイボがあります。イボは当院ではなく皮膚科を受診してください。クリックして特徴をご確認ください。

2021.08.01

イボの特徴としては

①中央に点状出血斑(黒い点々)がある。

②中央に海綿状のポソポソした塊がある。

③土踏まず等の靴や床とあまり接触しない・摩擦や圧力が過度に加わらないであろう場所にある。(例外もあります。)

上記に該当する場合は高確率でHPV1型ウイルス感染によるイボです。イボは皮膚科対応となります。

当院のホームページの魚の目のページにイボの画像がございますのでそちらをご参考下さい。

魚の目 | 巻き爪 | 巻き爪専門 自由が丘ひばり整爪院(東京都世田谷区) (hibari-seisou.tokyo)

7/21(水)~7/23(金)ですが、定休日と祝日が重なる為3連休となります。

2021.07.16

7/21(水)~7/23(金)ですが、定休日と祝日が重なる為3連休となります。
この間はご予約の受付やお問い合わせには対応致しかねます。
ご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

5/3(月)~5/5(水)まで休診となります。

2021.04.24

5/3(月)~5/5(水)まで休診となります。

期間中はメール、電話のお問い合わせも対応出来かねます。

その間、予期せぬトラブル等で器具が外れてしまったり痛みが出てきてしまったりすることがあるかもしれません。
そういった際にご自身で行える応急処置法がございますので、下記リンクのページをご参考下さい。

文言部分をクリックして頂ければ該当ページへ移動しますので宜しくお願いいたします。

①器具が浮いた際の対処法。

②痛みが出てきた際の対処法。

ご不便、ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願いいたします。

当院が爪に対して行う大まかな施術範囲です。ご予約時にお役立てください。

2021.04.17

当院が足の爪に関して行っている施術ですが、分類させて頂くと大きく4つの内容に分けられます。

①巻いている爪を広げる。

②割れている爪を補強・形成する。

③短くなっている爪の長さを補正、または人工的に作る。(施術するに当たり自爪の長さが全体の1/3は必要)

自爪の長さが1/3無い方は当院のセルフケアページのテーピングをお試し下さい。

④爪を切る、または削って長さ・厚さを整え爪周囲のお掃除をする。

上記で対応出来ない症状の場合はお役に立つ事が出来ませんので、皮膚科や他医療機関へご相談下さい。

原因不明だが爪がしばらく伸びて無い・爪周囲や爪の中におできのような物が出来ている・化膿性肉芽腫により爪の大半が覆われている・爪が白濁、または黄褐色に変色しボロボロ崩れる等の症状の場合も皮膚科対応となります。

当院近隣にお住まいの方は当院と業務提携させて頂いている自由が丘ファミリー皮膚科へご相談下さい。

二子玉川溝の口にも分院がございます。

 

タコ・ウオノメとイボは似ているのでご注意を!イボは皮膚科へご相談下さい。

2021.03.18

以下に並んでいる2枚の画像の上から順に足底・小趾に出来たタコ&ウオノメです。

角質が肥厚し芯の様なものが確認出来ます。

タコ・ウオノメは外的な摩擦や圧力が加わって身体の防衛反応にて生じる角質増殖です。

これは削ったりケアをして大丈夫です。

それに対して以下の画像はイボです。

先ほどのタコ・ウオノメの画像と比較して

①中央に点状出血斑(黒い点々)がある。

②中央に海綿状のポソポソした塊がある。

③土踏まず等の靴や床とあまり接触しない・摩擦や圧力が過度に加わらないであろう場所にある。(例外もあります。)

上記に該当する場合は高確率でHPV1型ウイルス感染によるイボです。

⇒これは削るなどして刺激を加えるとすぐに出血し、更に範囲が大きくなったり他の部位に広がる可能性が有ります。

①~③に該当する場合はイボの可能性が高いので皮膚科へご相談下さい。

自由が丘ひばり整爪院
(巻き爪・フットケア外来)