よくあるご質問(Q&A)
巻き爪などの爪矯正やフットケアについて良くある質問をまとめました。
チャットボットの回答やQ&A掲載内容以外でご質問がある場合には、お気軽にご相談ください。
- 1)爪の矯正やタコ・ウオノメの処理ってどんなことをするの?
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足の爪の矯正:爪の周囲の掃除をしてプレートやその他固まる材料を使用し施術します。
タコ・ウオノメの除去:マシンやカッターを用いて角質を除去します。
(※皮膚を切る・刺すなどの行為はいたしません。)
※初回時は爪の状態を確認するため、ネイルカラーやジェル等は来院前に落としてからご来院ください。
- 2)爪は伸ばした状態でないと爪の矯正は行えないでしょうか?
- 全体の3/1程度の長さがあれば大丈夫です。爪の長さがそれ以下の場合は矯正器具の装着が行えません。
- 3)施術は痛くない?
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基本的には痛みを伴う事はほとんどないです。
爪の巻き込みが強い方は爪周囲のお掃除の際に若干の痛みを感じることがあります。
できるだけ痛みの出ない様に親切丁寧に施術を行いますのでご安心ください。
>>実際のお客様の声はこちら
- 4)施術後に巻き爪などの痛みはすぐにとれますか?
- 施術により爪の食い込みが緩和するので、ほとんどの方が施術後より痛みが軽減、または消失しております。
- 5)日常生活に支障はないの?お風呂やスポーツ等。
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日常生活にほとんど支障はでません。
お風呂も普通に入って大丈夫ですし、スポーツも通常通り行えます。
ただ、指がふやけるほどの長湯やつま先に力が加わるスポーツ等は器具が外れやすくなりますので注意が必要です。
- 6)ストッキングや靴下が破けたりしない?
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器具を装着した状態でも爪表面は滑らかです。
引っ掛かりや突起はありませんのでご安心下さい。
>>補正器具装着のイメージはこちら
- 7)どれくらいの期間で改善するの?
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以下は目安となります。
巻き爪・陥入爪:約3か月~6か月
爪の脱落や変形に対する施術:約6か月~1年以上 (※それぞれ爪の状態により変動)
タコ・ウオノメ:基本的に一回の施術。角質の肥厚・痛みが出てきたら再施術。
- 8)どのくらいのペースで通院するの?
- 通常、1ヶ月に1度の通院となります。
- 9)施術時間はどれくらいかかるの?
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通常、初回カウンセリングに約15分のお時間をいただいております。
巻き爪・陥入爪等 約15~30分(1趾あたり、爪の状態や施術方法により異なります。)
タコ・ウオノメ 約15分(1カ所あたり、大きさや深さにより多少異なります。)
- 10)料金はどれくらいかかるの?
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軽度~重度、また器具を装着する枚数により金額が異なります。
手術の様な事は致しません。
各方法の最小~最大掛かる料金の目安です。
※それぞれ1つの爪に対しての料金となります。
衛生処理代¥1,100深爪や変形著名の場合¥2,200
(※初回と最後、また前回ご来院から3か月期間が空いた場合に発生。)- ペディグラス・・・
- 一番軽度の状態で爪の片側に器具装着¥5,500
一番重度の状態で爪の両側に器具装着¥17,600 - 上記に形成代+¥1,100
- B/Sスパンゲ・・・
- 一番軽度の状態で矯正力ノーマルプレートを1枚装着¥5,500
一番重度の状態で矯正力強度のプレートを2枚装着¥13,200 - 剥がれにくく補強の際は+¥1,100
- オニクリップ・・・
- 一番軽度の状態で矯正力ノーマルプレートを1枚装着¥4,400
一番重度の状態で矯正力強度のプレートを2枚装着¥11,000 - 剥がれにくく補強の際は+¥1,100
- 11)器具を装着した状態でネイルカラーはできますか?
- できますが除光液の使用はしないでください。接着剤を溶かし、器具が外れやすくなります。
- 12)再発はしますか?
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サイズの合わない靴やつま先に負担のかかる靴を履いていると再発の原因となります。
また、外反母趾等の骨格の変形があったり、間違った爪の切り方をしていると再発するリスクが高くなります。
日頃からの予防をしっかりしましょう。
>>巻き爪の再発予防ケアについて
- 13)矯正期間中、自分で何かケアする必要がありますか?
- 特に自分でのケアは必要ありません。爪が伸びて靴等にあたって気になる場合は爪切りで爪を切らずにヤスリで削ってください。
- 14)支払方法は現金だけですか?
- 各種クレジットカード・電子マネーもご利用いただけます。
- 15)器具が外れた際にはどうしたらよいですか?
- 足の蒸れ易い環境での生活や、つま先への強い衝撃等で稀に器具が外れてしまうことがあります。
補償期間がございますので、初回来院時にお渡しした書類をご確認ください。下記ページは器具が外れた際の自分で行えるとりあえずの応急処置方法です。
>>器具が外れてしまった、または爪甲から浮いている場合の対処法
- 16)保険証は使えますか?医療費控除の対象になりますか?
- 当院は保険医療機関ではございませんので保険証はご利用になれません。また、医療費控除の対象にはならず全額自己負担となります。
- 17)施術後は、普通に歩いて帰れますか?
- 皮膚を切ったり刺したりは行わないので通常通り歩けます。
- 18)炎症があっても施術できますか?
- 爪全体が浸出液でふやけて湿っているような炎症が重度の場合は、矯正器具の装着が行えません。(濡れた爪には器具が貼りつきません。)
先に皮膚科を受診してください。皮膚科での処置が済み、傷・爪が乾いた状態になりましたらご来院ください。
- 19)小さい子は爪の矯正可能ですか?(未就学児)
- 爪が薄く柔らかい、また装着した器具が気になっていじってしまうため、保持が困難で効果が得にくいです。 当院ホームページにある幼児の割れ爪・深爪状態のセルフケアをご覧いただきお役立てください。それでも症状に改善が見られない場合はお近くの皮膚科へご相談ください。
- 20)皮膚科で行う事と何が違いますか?
- 投薬や外科的な処置を行わず、主に矯正器具を使用した施術となります。
矯正器具などの材料で対処困難な疾患のご相談は皮膚科へお願いいたします。
(例:ウオノメの箇所や爪の食い込みとは関係のない痛みや皮膚のトラブルなど)
- 21)手の爪切りや施術はお願いできますか?
- 当院は足の爪専門となっております。
- 22)爪が剝がれて、その後爪がなかなか伸びません。このままにしているとよくないですか?
- 爪が埋没し陥入することによって皮膚を刺激し、痛みや炎症の原因になる他、爪が厚くなるなどの変形の原因になります。変形爪再生ケアをおすすめしております。
詳しくはこちら➡爪が死んだ!?ページ
- 23)手と足全部の爪がおかしいのですが・・・。
- 何かしらの疾患(内科的疾患など)が考えられますので近隣の皮膚科へご相談ください。
- 24)爪がぐらぐらして今にも剥がれそうですが、どうしたらよいでしょうか?
- 早めに除去をすることをおすすめしております。
詳しくはこちら➡爪が死んだ!?ページ
- 25)遠方に住んでいますが通院は可能でしょうか?
- 施術の内容によりますが、矯正は通常1か月に一回の通院をお願いしております。
遠方から通院される方もいらっしゃいますが、通院に大変な負担が掛かりますので、当院ではなるべく近隣の医療機関や施術所をご利用いただくことをおすすめしています。
その方が、急なアクシデントにも迅速に対応してもらえるため、安心できるかと思います。
- 26)爪周囲が痛いです。巻き爪によるものですか?
- 爪が食い込んで当たっている皮膚が痛い場合は、その可能性が高いです。
- 27)ワイヤーの矯正はしていますか?
- 当院では行っておりません。主にプレートを用いた矯正方法となります。
- 28)ワイヤー治療していたのだけどそちらの方法に変えたいです。
- はい、可能です。当院にてワイヤーを外せますので、装着したままご来院いただいても問題ありません。
- 29)剝がれてから新しく生えてきた爪が、段になってきれいに伸びないのですが・・・。
- 足は手と異なり体重などの負荷が加わるので、爪先端の皮膚が隆起して成長を妨げ、爪を変形させます。
早期の対処・変形爪再生ケアをおすすめしております。
詳しくはこちら➡爪が死んだ!?ページ
- 30)(高齢者で)自分で爪が切れないので切ってほしいです。
- 足のみですが、爪切りもやっております。爪が厚くなっている場合は削る処置となります。
詳しくはこちら:料金のご案内
- 31)外反母趾や内反小趾を診てほしいです。
- 当院では施術は行っておりませんが、外反母趾等の情報を記載したページはございます
詳しくはこちら➡外反母趾&内反小趾について
※痛みが強い場合は専門の整形外科へご相談ください。
- 33)黒くなった爪の色は治せますか?
- 症状により判断が分かれます。
黒い変色が内出血によるものの場合、再度内出血が起こらないように、爪先への圧迫や衝撃に注意しながら爪が生え変わるのを待つしかありません。
黒い色の範囲が爪だけではなく、皮膚にまで染み出している場合は、早急に皮膚科を受診してください。
- 34)爪の変色は治りますか?
- 爪の変色の原因は多岐にわたりますが、当院では爪の変色に対する施術は行っておりません。
こちらのページにて変色についてご覧になれます。
➡爪の色の変化で何がわかるか?
- 35)手の爪が皮膚から剥がれてきたので診てほしいです。
- あいにく当院は足の爪専門となります。
また手の場合、足と異なり体重が掛からない&靴の圧迫がないので、自然とそのまま伸長することが多いです。
出血を伴う場合などは近隣の皮膚科か当院提携の皮膚科へご相談ください。 ➡提携医院のご紹介
- 36)予約制ですか?
- 完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。
- 37)爪が剥がれかかっているのを除去してほしいです。
- 除去のみも承っております。
詳しくはこちらから➡https://hibari-seisou.tokyo/dead-nail
- 38)爪が厚くなってしまっているのをみてほしいです。
- 爪水虫の可能性がございますので、まずは皮膚科にて検査を受けてください。
靴に当たって痛い場合、爪を削る処置は当院にて承れます。
- 39)何時までやっていますか?
- 第1・3日曜は13:00まで月・火・木・金・土は19:00までとなります。
※最終受付は30分前までとなります。
- 40)場所はどの辺ですか?駅から何分くらいで着きますか?
- 自由が丘 デュ・アオーネ(旧ピーコック)のある学園通り沿いです。
自由が丘の駅から健康な方の足の場合、徒歩約3分で着きます。
- 41)エレベーターはありますか?
- エレベーターはございます。しかしビル入口に段差があり自動ドアではございません。
- 42)赤ちゃん連れでも良いですか?
- ベビーカーに乗せていただければ可能ですが、ビル入口に段差があり自動ドアではございません。
ご来院の際は到着時にお電話いただければ、段差の無い別の入り口をご案内いたします。
- 43)車いすでも大丈夫ですか?
- エレベーターがございますので可能ですが、ビル入口に段差があり自動ドアではございません。
ご来院の際は到着時にお電話いただければ、段差の無い別の入り口をご案内いたします。
- 44)子供一人で行かせても良いですか?
- 未成年者の方の場合、初回のみ、費用や施術内容に関するご説明がございますので保護者の方にご同伴をお願いしております。
- 45)予約なしで伺って予約の隙間時間で施術してもらいたいのですが。
- 他の方のご予約で埋まって詰まっている場合は、隙間時間は生じませんので施術が行えません。
お手数をおかけしますが事前にご予約をお願いいたします。
- 46)メールの予約は当日でも大丈夫ですか?
- 定休日や祝祭日などの休診日を除いて、3営業日の余裕をもってお願いいたします。
※お電話の場合はその限りではございません。
メールのご返信につきましては休診日を除く、診療日の営業時間にお送りしております。
- 47)予約の問い合わせの電話をしましたが、留守番電話でした。
- 留守番電話にメッセージとお電話番号の情報を残していただければ、こちらから折り返しいたします。
着信のみでご連絡先の情報やメッセージのない場合は、折り返しお電話差し上げられませんので、お手数ですが再度お電話いただけますと幸いです。
- 48)キャンセルや変更はいつまでに行えばよいですか?
- ご予約の変更・キャンセルは、やむを得ない場合を除いて前日までにご連絡いただきますようお願いいたします。
※尚、無断キャンセルされた方・当日の予約キャンセル・遅刻を繰り返す方は今後のご予約をお断りさせていただきます。
- 49)予約確認メールが届きませんがどうしたら良いでしょうか?
- まず、迷惑メールフォルダをご確認ください。メールが無い場合は受信拒否設定(ドメインの指定など)されてないかご確認ください。
それでも問題がない場合は、お手数ですがもう一度予約フォームからメールアドレス(PCアドレス推奨)をご入力の上、お問い合わせください。
- 50)足全体にかけて皮膚にトラブルがありますが、巻き爪と一緒に診てほしいです。
- 皮膚疾患に関しては皮膚科へご相談ください。
お住まい近隣の皮膚科か、もしくは当院提携の皮膚科へご相談ください。
提携医院のご紹介→https://hibari-seisou.tokyo/link/
- 51)小趾の副爪(ふくそう)は施術可能ですか?
- 爪が二枚に割れて引っかかって痛い・角質が増殖して硬化して爪のようになっているものは施術可能です。
靴に当たって我慢できないくらいの疼痛を伴うものは、骨の問題が考えられますので整形外科へご相談ください。
- 52)どのような症状に対応し施術を行っていますか?
- 主に以下の事を行っております。
巻き爪・陥入爪・割れた爪や爪が剥がれた後の短くなった爪・変形した爪へ、矯正プレートや材料を用いて処置。
爪切りや厚くなった爪を機械で削って整える処置。
タコやウオノメを専用のカッターやマシンで処理。
※全て足に対する施術です。
こちらをご活用ください→爪のお悩み診断 ※該当しない症状に関しては、対応できる医療機関へご相談ください。
- 53)ハーブの販売を行っているとの事ですが、お薬の代わりになりますか?)
- 薬とは異なります。ハーブは人間が本来持っている自然治癒力を高めてくれる食品と言われております。
リラックスしたい時などにおすすめです。またハーブを用いた消臭グッズなどもございます。
- 54)深爪した時や爪が剥がれて短くなった時のセルフケア方法はありますか?
- 当院考案の、爪周囲の皮膚を下げて食い込みを緩和・爪の成長をサポートする“爪伸び育て~ぷ”をお試しください。
詳しくはこちらから➡爪伸び育て~ぷ販売ページ
- 55)巻き爪の痛みを緩和する自身にて行える応急処置方法はありますか?
- こちらのページをお役立ていただけますと幸いです。
➡爪の痛みに応急処置
- 56)外反母趾や開帳足などを予防するエクササイズなどを知りたいです。
- こちらのページをお役立ていただけますと幸いです。
➡外反母趾・開帳足など予防エクササイズページへ
➡外反母趾・開帳足など予防テーピング・包帯法ページへ
- 57)足の爪が反っているのですが、この変形は治りますか?
- 足の爪が反っている場合は、ハンマートゥなどの足趾関節の変形が原因になっていることが多いです。
そのため爪の矯正を行っても、関節の変形により爪に反る力が加わるのですぐに繰り返します。
当院では痛みがある場合のみ、矯正・爪を削るなどの処置を行うことをお勧めしております。
爪の変形の大元となる関節変形への治療をご希望の場合は、足を専門としている整形外科へご相談ください。
- 58)爪の切り方がよくわかりません。
- こちらのページをお役立ていただけますと幸いです。
➡正しい爪の切り方
- 59)足に良い靴の選び方が知りたいです。
- 簡単になりますが、こちらのページをお役立ていただけますと幸いです。
➡正しい靴の選び方・履き方
◎詳しくはシューフィッターのいる靴屋さんにご相談ください。
- 60)巻き爪・陥入爪を繰り返してしまうのですが、何か予防法はありますか?
- 爪の切り方や靴の履き方・選び方に加え、足の変形なども原因として挙げられます。
➡巻き爪・陥入爪を繰り返さないための工夫
➡巻き爪を繰り返しやすい方に考えられること
- 61)院内や施術している様子を撮影しても大丈夫でしょうか?
- 院内での撮影はお断りしております。予めご了承ください。
- 62)施術前の患部の写真撮影はどんな理由でおこないますか?
- 施術前・後など経過の確認のために撮影しております。
最終来院日にビフォー&アフターのご説明の際にも使用します。
※施術部位のみの撮影ですので、顔などの撮影はいたしません。
- 63)化膿性肉芽腫の治療はできますか?
- 化膿性肉芽腫への治療は行っておりません。皮膚科へご相談ください。
当院との提携医院のファミリー皮膚科へご相談いただくと、連携して爪の矯正が行えます。
➡提携皮膚科医院のご紹介
- 64)爪甲剥離症を治したいのですが…。
- 足の爪で単数のものはご相談ください。手の爪・手や足の複数の爪が剥離している場合は皮膚科へご相談ください。
こちらのページをお役立ていただけますと幸いです。
➡セルフケア・爪甲剥離編
- 65)爪伸び育て~ぷについて教えてください。
- 深爪した際や爪が剥がれて短くなった際に使用する当院オリジナルのセルフケア用品です。早期に使用することで、痛みや爪の変形などを未然に防いでくれます。
詳しくはこちらのページをご覧ください。サイトからご購入も可能です。
➡短くなった爪に!爪伸び育て~ぷ[一般医療機器]
- 66)爪伸び育て~ぷのお問い合わせ窓口はありますか?
- はい、ございます。
治療院とは窓口が異なり、専用のLINE公式アカウントからとなります。
お手数ですが、ご利用の端末にLINEアプリを事前にインストールしてください。
➡爪伸び育て~ぷLINE公式アカウントお問合せ窓口
- 67)治療院の方に爪伸び育て~ぷのお問い合わせは可能ですか?
- 申し訳ございませんが、ネットショップでの販売となり窓口が異なります。
治療院の方は施術のご予約・お問合せ専用となります。
爪伸び育て~ぷは専用お問合せLINE公式アカウントからお願いいたします。
➡爪伸び育て~ぷLINE公式アカウントお問合せ窓口
- 68)巻き爪などが2度と再発しない矯正その他方法はありますか?
- 巻き爪の原因は爪の切り方~外反母趾などの骨格変形と多岐に渡るため、完全に再発しない方法を探すのは困難です。
爪への矯正・施術は爪のみへ影響を及ぼし、当然ながら外反母趾などの骨格の変形まで矯正できません。
※成人が骨格矯正をするためには外科的処置が必要になります。装具固定や運動療法により、患部への負担を軽減し悪化を防ぐ方法もあります。
・当院では巻き爪などを繰り返しやすい方には痛みが出た際に都度ケアする事をおすすめしております。
こちらのページをお役立てください➡巻き爪を繰り返しやすい方に考えられること ※とにかく再発しない方法をお探しの場合は、手術による根治を主張し得意とされている外科の先生に一度ご相談ください。
- 69)爪を切れば巻き爪は治りますか?
- 爪を切っても巻いている爪は平ら(健康的なカーブ)には戻りません。
また食い込んでいる部分を斜めに切ることで一時的に痛みは緩和するかもしれませんが、爪が短くなることにより、更に皮膚に食い込み悪化する可能性が高まります。
こちらのページをご参考ください➡正しい爪の切り方
- 70)英語は対応可能ですか?
- 通訳の方をご同伴願います。簡単な会話程度なら対応可能ですが、専門的な説明・やり取りを英語で行うのが困難です。翻訳機を用意してありますが、通訳の方にご同伴いただいた方がご理解が早いかと思います。
- 71)爪の治療に労災やスポーツ保険は使用できますか?
- 当院では対応できませんので、皮膚科・形成外科などのある医療機関へご相談ください。
- 72)靴の相談をしたいのですが・・・?
- 施術を受けられる際に、下記リンク先にあるような一般的なアドバイスはしておりますが、靴にフォーカスを当てたご質問は専門のシューフィッターのいる靴屋さんへご相談ください。
ご自身に合った靴を選んでいただけるかと思います。
➡当院の正しい靴の選び方・履き方のページ
- 73)耳が不自由なのですが、受診は可能でしょうか?
- 手話はできませんが、筆談にてご対応させていただいております。安心してご来院ください。
ご予約時にその旨をお伝えください。
自由が丘ひばり整爪院【施術に関するお問い合わせ・予約専用】
- 03-6459-5492
- メールでのお問い合わせ