爪が死んだ!?原因と予防ー+@情報
爪伸び育て~ぷに関して
- ①どれくらいの期間使用するの?自身の爪に必要な購入数の目安が知りたいです。 →現在の爪の長さ・伸長速度により異なります。また、毎月爪の長さを計測することでご自身の爪の状態を把握することができます。
足の爪は通常1か月に約1.5mm伸びると言われております。
短くなった爪の先端から指先の先端までの長さを測り、そこから1.5で割るとおおよその使用期間(何か月掛かるか?)が算出できます。
- ②どのくらい様子を見て判断するの? →3か月ほど使用しても改善が見られない場合は、爪に特化したクリニックやサロンへご相談ください。
※炎症が強まるなど皮膚に異常が生じた場合はすぐに使用を中止し、医師へご相談ください。
- ③爪が伸びるまでの期間は? →足の爪が根元から先端まで伸びるのに通常10か月~1年はかかります。
- 何歳から使用可能でしょうか? →爪の幅が5mmあれば小サイズから使用可能ですが、6歳以上からのご使用がおすすめです。
※注意:爪伸び育て~ぷは爪甲鉤彎症など既に変形した爪を治すものではありません。
爪の食い込みを緩和・爪周囲の傷を保護、変形などのトラブルを未然に防ぐものです。
例えば…“病院で爪甲鉤彎症と診断され、長年変形した状態が続いており最近爪が脱落しました。爪伸び育て~ぷを使用すれば元のきれいな爪が生えますか?”→×極めて困難です。
変形爪への矯正:矯正を行える爪の状態は?
●爪が根元から3/1程度あれば可能です。それ以下の場合は矯正器具の装着ができませんので、爪伸び育て~ぷをお試しください。
●保険証は使用できません。また医療費控除の対象にもなりません。
通常1か月に1回の付け替えが必要になります。
(初回費用14,300円~19,800円2回目以降12,100円~17,600円(3か月空くと初回と同額))
継続来院でポイントカードが貯まると、10,000円以上の施術のお会計の際に2枚目からは毎回10%OFF・3枚目からは20%OFFとなります。※1年間期間が空くと失効
●矯正による有効率:爪甲鉤彎症:21.6% 肥厚爪45.2% 爪甲脱落~変形移行期75%
矯正による制限は?→日常生活における歩行などに支障はでません。激しいスポーツなどは器具が外れるリスクに加えて爪自体にダメージが加わるので注意が必要です。
上記をご検討の上ご予約をいただけますと幸いです。 “爪のお悩み診断”もお役立てくださいませ。↓
爪伸び育て~ぷは医療費控除の対象になりますか?
Q: 爪伸び育て~ぷは医療費控除の対象になりますか?
A:爪伸び育て~ぷは一般医療機器の絆創膏に該当しますので、使用方法によっては医療費控除の対象となる可能性があります。
- 一般的な絆創膏と同様に、傷口の保護や治癒を促進する治療目的で使用される場合に対象となることがあります。
- ただし、予防目的での使用や上記の範囲を超える使用については医療費控除の対象外となります。
- 詳細については、国税庁のウェブサイト(医療費控除に関して)をご参照いただき、税務署や税理士などの専門家にご相談ください。
- ※この情報は一般的な情報提供を目的としており、具体的な個別ケースについては専門家にご相談ください。当店はこの情報に基づくいかなる結果についても責任を負いかねますので、ご了承ください。
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